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着物に憧れていませんか?
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日本人でありながら『着物に憧れて』というのも変な感じですが。



私の母の世代ではまだ普段着で着物を着ている方は結構おりました。



やはり1970年以降の高度成長期、車社会の到来など時代の変化が
着物を遠ざけてしまったのだと思います。



私も幼い頃はお正月やら何やら必ず着物を着、それが大好きでした。



しかし成長するとともに生活リズムが高速化し、就職してのOL時代、
結婚後の子育て時代と忙しく着物どころの騒ぎではありませんでした。



また実際着物業界の戦略もあったのでしょうが、着物=高価となってしまっていて、
気軽に手が出せるモノではなくなっていました。



そんな中で、今からもう既に10年以上経つと思いますが、
『古着ブーム』というのが始まりました。



箪笥の中で肥やしとなっていた祖母世代の着物が放出され、
安く出回るようになったのです。



またそういうのと並行して、きくちいまさんや石橋富士子さんなどの、
リサイクル着物を着こなす工夫や安く着こなすアイディアの本も
出てくるようになり、着物に対する敷居が少し低くなり、
入りやすくなりました。



私が子育ても終わり、少し精神的に余裕が出てきた時期とそれが
重なりました。



着物の知識常識は知りだすと底なしで、また値段は上を見れば際限なく、
正直金銭的な余裕がない私には眩暈がしてくる世界なのですが、
その中でも、いただいた着物のサイズを自分で縫い直したり、
襦袢の袖部分だけ色染めしてみたりしながら、自分なりに、
自分のできる範囲で楽しんでいます。



着物の好きなところは多々ありますが、やはり帯を締めた時、
背中がピシッとするあの感覚ですね。



腹が座って背筋がピンと伸びます。



洋服だとだらけている身の回りの空気がピンと
冴えわたる気がするのです。



といっても気に入らない着物はすぐに
どうにかした方が良いかもしれません。



【おすすめ】着物を処分したい方は
など参考になると思いますよ!





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